現場状況による運賃及び各種車両のサイズ変更の手配、搬入先である現場の搬入方法の調査依頼と各種許可書の申請をすべて行ってほしいという相談を頂きました。
各種許可書は運送事業者が管轄の警察署に申請する必要がある場合があります。

現地調査の際には、大型車輌の進入禁止エリア、重量と高さ制限道路及び大型車両の待機場所の確認も行います。

運賃に関しては、運送距離、運送頻度、運ぶ品物によって事前に見積を作成しお客様に取って適切な価格を提示させていただいております。当社にとっても無理のない運賃の見積をさせていただいております。

当社のトラック及び協力会社のトラックを上手く活用し、欠便のでないような体制を整えております。
事前に当社担当者が、運送ルート及び搬入先の現場の調査を行うことで適切な搬入車輌の選定を行うことが出来、運送中の事故や搬入時間の超過等を防ぐことが出来ます。

大型トラックで搬入する想定で見積をし、発注頂きましたが、現場を当社担当者が確認したことで、実際には大型車両が進入出来ないエリアだということが判明し、中型トラックでの搬入となりました。再見積を行いお客様への運送費の負担を抑えることが出来ました。

当社に運送の依頼をされる前は、運転手の確保が難しく欠便もまれにあり運送費もばらつきがあり困っていた。搬入先の現場調査も、荷主であるお客様自身で行っていて運送車両の大きさも把握できず、搬入に支障をきたしていた。

まれに、大型進入禁止エリアに搬入先が有るのがわからず大型トラックで搬入しようとしてしまい大変な思いをしました。
今回相田運輸さんに搬入に関して全てお願いすることができ本当に助かりました。
という言葉を頂きました。